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LDKではなく『KDL』と考える

2008-11-05 (Wed) 14:40
【LDK ではなく KDL と考える 】
よく間取り図で3LDK、4LDKなどと表記されています。
私たちのプランでは、『3KDL』、『4KDL』と言い改めるよ
うにしています。
キチン⇒ダイニング⇒リビンの順番で動線・収納をプランして
いくということです。



キッチンには本当に多くのモノが溢れています。

食器、食材、調理器具、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、炊飯器、ポット、コーヒーメーカー、
お重、ホットープレート・・・・・などなど


これらをキッチンで収納できなければ、ダイニングにリビング
に氾濫するのです。
まず、キッチン部分から動線、収納などをプランしていくことで、
リビングもダイニングもスッキリとしていくことができると考えて
いるからです。


\ここで10月住宅リフォーム竣工のF様邸の一部を
ご紹介させて頂きます。

工事前のキッチン部分の写真です。
before

L型キッチンで広い作業スペースはとても魅力的なのですが、
冷蔵庫・食器棚・電子レンジ等の家電までの距離が遠く、動
線に無駄がでています。また、キッチンとダイニングスペース
との空間的メリハリをつけることができなくゴチャゴチャとした
印象を与えてしまいます。

今回の工事では勝手口、食品庫などの関係から、
キッチンの位置はそのまま活かしてプランさせて頂きました。

after

\対面キッチンを中心に、背面に特注食器棚・家電カウンター・
冷蔵庫スペースを配置しました。
勝手口、食品庫への動線もスムーズになり、有効に使うこと
が出来るようになったことで、キッチンには普段使いの食器・
食品のみでスッキリと収まりました。



ご参考になれば幸いです。後日、F様邸の完成写真をアップ致します。お楽しみに!!

◇有限会社 建築工房 遊 ◇Residence◇住宅・リフォーム◇企画・設計デザイン・施工◇

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